高野町議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会 (第3号 3月11日)
提案理由につきましては、令和2年6月5日に、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律(令和2年法律第40号)が公布され、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律(昭和31年法律第107号)の一部が改正されたことに伴い、条例の一部改正を提案するものであります。 次ページをお願いします。 高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例。
提案理由につきましては、令和2年6月5日に、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律(令和2年法律第40号)が公布され、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律(昭和31年法律第107号)の一部が改正されたことに伴い、条例の一部改正を提案するものであります。 次ページをお願いします。 高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例。
消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律の一部改正に伴う所要の改正により、消防団員等公務災害補償を受ける権利を担保とする特例を定めた当町消防団員等公務災害補償条例第3条第2項ただし書を削除するものでございます。 議案第9号、令和3年度高野町一般会計補正予算(9号)でございます。
本件につきましては、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律が令和2年6月5日に公布され、同法附則第65条において、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律の一部が改正されました。当該法律の施行期日が令和4年4月1日であることから、関係条例であります新宮市消防団員等公務災害補償条例につきまして、所要の改正を行うものでございます。 恐れ入ります、2ページを御覧ください。
168ページの負担金補助及び交付金2,695万7,000円のうち、消防団員等公務災害補償等共済基金負担金2,241万7,000円は、消防団員及び消防協力者の公務災害補償と消防団員の退職報償金支払いのための基金への掛金で、分団運営交付金380万円は団本部、5個支団本部及び32個分団に対する運営交付金であります。
消防団員等公務災害補償等共済基金遺族補償年金で、条例改正に伴う予算措置でございます。 次に、22款.1項.1目.辺地対策事業債で1,000万円の増額でございます。2目.過疎対策事業債では2,750万円の減額でございます。小中学校ICT教育環境整備事業の財源振替として3,610万円の減額でございます。次の7目の学校教育施設等整備事業債への持ち替えでございます。
災害時における民間協力者に対する災害補償につきましては、消防隊、すなわち消防吏員や消防団員が災害現場に到着する前、消防作業に従事したり、救急業務に協力したりするほか、市町村長からの要請を受けて、応急措置の業務に従事するなど、一定の要件のもとに受けた損害等について、消防法や水防法、また災害対策基本法などの根拠となる法律に基づいて、消防団員等公務災害補償等共済基金に請求を行い、その内容が認定された場合に
年度和歌山市街路用地先行取得事業特別会計予算第19 議案第48号 令和2年度和歌山市直轄事業用地先行取得事業特別会計予算第20 議案第49号 令和2年度和歌山市水道事業会計予算第21 議案第50号 令和2年度和歌山市工業用水道事業会計予算第22 議案第51号 令和2年度和歌山市下水道事業会計予算第23 議案第52号 和歌山市職員の配偶者同行休業に関する条例の制定について第24 議案第53号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等
負担金補助及び交付金2,723万2,000円のうち、消防団員等公務災害補償等共済基金負担金2,241万7,000円は、消防団員及び消防協力者の公務災害補償と消防団員の退職報償金支払いのための基金への掛金で、分団運営交付金380万円は団本部、5個支団本部及び32個分団に対する運営交付金であります。
20款.3項.1目の弁償金、消防団員等公務災害補償等共済基金退職団員報償で89万7,000円の減額であります。 1枚おめくりいただきまして、次に、21款.1項.1目.辺地対策事業債として2,290万円の減額であります。町道崎ノ原軍道線、町道稲原道成寺線及び町道峰ノ段下向い線の各改良事業に伴う減額であります。 2目の過疎対策事業債では6,900万円の増額です。
172ページの負担金補助及び交付金2,659万8,000円のうち、消防団員等公務災害補償等共済基金負担金2,241万7,000円は、消防団員及び消防協力者の公務災害補償と消防団員の退職報償金支払いのための基金への掛金で、分団運営交付金380万円は団本部、5個支団本部及び32個分団に対する運営交付金であります。
次に、20款.3項.1目の弁償金、消防団員等公務災害補償等共済基金退職団員報償で465万6,000円の減額であります。 次に、21款.1項.1目.辺地対策事業債として2,410万円の減額。町道崎ノ原軍道線、町道稲原道成寺線及び林道本川西神ノ川線の各改良事業に伴う減額であります。 2目の過疎対策事業債では410万円の減額であります。町道南谷山口2号線改良事業の補助裏としての減額であります。
負担金補助及び交付金2,669万4,000円のうち、消防団員等公務災害補償等共済基金負担金2,241万7,000円は、消防団員及び消防協力者の公務災害補償と消防団員の退職報償金支払いのための基金への掛金で、分団運営交付金380万円は団本部、5個支団本部及び32個分団に対する運営交付金であります。
初めに、非常勤職員及び賃金支弁職員の公務災害補償については、労働者災害補償保険法、いわゆる労災保険、また、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例を適用した補償にて対応との御答弁をいただきました。ひとまず、これで安心いたしました。
20款.3項.1目の弁償金、消防団員等公務災害補償等共済基金退職団員報償で100万4,000円の減額でございます。 次に、21款.1項.1目.辺地対策事業債として950万円の減額でございます。 2目の過疎対策事業債では2,290万円の増額でございます。これも、中学校の空調設備に使っているものでございます。 3目.公営住宅建設事業債では3,800万円の減額。
負担金補助及び交付金2,657万円のうち、消防団員等公務災害補償等共済基金負担金2,241万7,000円は、消防団員及び消防協力者の公務災害補償と消防団員の退職報償金支払いのための基金への掛金で、分団運営交付金370万円は団本部、5個支団本部及び31個分団に対する運営交付金であります。
次に、20款.諸収入、3項.1目.弁償金、消防団員等公務災害補償等共済基金退職団員報償として290万円の減額であります。2目.雑入では196万9,000円の減額、各種事業見込みの精算の減額と3節の事業用定期借地権の関係の保証金43万4,000円の増額であります。
議案第62号 平成28年度和歌山市水道事業会計予算第20 議案第63号 平成28年度和歌山市工業用水道事業会計予算第21 議案第64号 和歌山市行政不服審査会条例の制定について第22 議案第65号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定について第23 議案第66号 和歌山市再就職者による依頼等の規制に関する条例の制定について第24 議案第67号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等
負担金補助及び交付金2,698万8,000円のうち、消防団員等公務災害補償等共済基金負担金2,243万2,000円は、消防団員及び消防協力者の公務災害補償と消防団員の退職報償金支払いのための基金への掛金で、分団運営交付金370万円は団本部、5個支団本部及び31個分団に対する運営交付金であります。
市長専決処分事項の報告について第6 報第4号 市長専決処分事項の報告について第7 議案第1号 平成27年度和歌山市一般会計補正予算(第3号)第8 議案第2号 平成27年度和歌山市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)第9 議案第3号 公益的法人等への職員の派遣に関する条例の一部を改正する条例の制定について第10 議案第4号 和歌山市消防団員等公務災害補償条例及び議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等
これは、消防団員等公務災害補償等共済基金からの助成金を受け、消防団員の公務災害を防止するため、安全装備品として耐切創性手袋を購入するための経費でありますが、委員から、今回、耐切創性手袋の購入数が226人分であるのに対し、本市の消防団員数が1,692名を数える現状から、できる限り補助金や助成事業等を活用しつつ、消防団員全員に当該手袋が行き渡るよう、今後も購入を進めていくとのことだが、消防団員は危険物に